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혈's Story
2010年は自分にとっては停滞の一年だった。
2010年も過ぎて、2011年になってからもう10日くらい過ぎた。 自分にとっては2010年は凄く大切な時期だったけど、 何もできずに、終わってしまった。 敗北感、自分が嫌いになるほどの敗北感。 大学以降、初めてだった。 凄く努力しているのに、頑張ったのに何もできていない、 何でこれしかできないのか、自責しつつ無気力になってしまう。 そうなったら、自分が嫌いで仕方なくなる。 ・ ・ ・ ・ ・ 頑張ったのにできなかったのは、二つしかない。 やり方が間違っているか、能力不足である。 (ここで「できる」というのは「時間内にやり切る」を意味する) 大学の自分は間違えなく、能力不足だった。 能力が足りないから、いくら頑張ってもできなかったのだ。 2010年の自分は、どっちかというと、やり方が間違っているのに近いと思われる。 もちろん能力不足もあるが、それは乗り越えられるくらいだった。 やり方が..
日本語日記
2011. 1. 10. 18:44