혈's Story

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日本語日記

2010年は自分にとっては停滞の一年だった。

혈이 2011. 1. 10. 18:44
2010年も過ぎて、2011年になってからもう10日くらい過ぎた。

自分にとっては2010年は凄く大切な時期だったけど、
何もできずに、終わってしまった。
挫折

2010年は挫折の1年


敗北感、自分が嫌いになるほどの敗北感。
大学以降、初めてだった。
凄く努力しているのに、頑張ったのに何もできていない、
何でこれしかできないのか、自責しつつ無気力になってしまう。
そうなったら、自分が嫌いで仕方なくなる。

・ ・ ・ ・ ・
頑張ったのにできなかったのは、二つしかない。
やり方が間違っているか、能力不足である。
(ここで「できる」というのは「時間内にやり切る」を意味する)

大学の自分は間違えなく、能力不足だった。
能力が足りないから、いくら頑張ってもできなかったのだ。

2010年の自分は、どっちかというと、やり方が間違っているのに近いと思われる。
もちろん能力不足もあるが、それは乗り越えられるくらいだった。
やり方が間違ったのだ。従って、やり方を見直すしか方法がない。

やり方を見直すためには、
まず、間違っているところの分析からだ。
いつから、どこが、どうやってずれってしまったのか!

・ ・ ・ ・ ・
今回はここまで!
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